微分同相を頑張って作る話です。
いわゆるBott-Tuに、good coverという概念が出てくるのですが、その存在証明はチョーーめんどくさくて、ちゃんと追った人いるのかよって感じなんですが、頑張って行間を埋めると、星型領域はユークリッド空間に微分同相というのを使わなきゃならないと思うので、ここにおいてこれを示します。(使わない証明もあるかもしれない。)
参考文献はドイツ語の文章なんですが、読むのが辛かった。
それを読んだのは去年(2015)の10月みたいです。
あと、手書きなので、一部読みにくいと思いますが、気合いで乗り切ってください。
それとあまり丁寧では無いです。
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