距離化可能定理part1:Alexandroff-Urysohn-Tukey
距離化可能定理パート1デス。
いわゆるAlexandroff-Urysohn-Tukeyの距離化可能定理を証明します。
キーワード:アレキサンドロフ・ウリゾーン・ターキー、距離化可能。距離付け可能定理。
BNSを用います。以下の記事を参照↓
AUTを証明するために、
そのために、またまたStoneの定理が必要で、しかもfully normal空間がパラコンパクトという形ではなくもっと精密に正規被覆は局所有限な開細分被覆を持つという形で必要になったので、またStoneの定理を証明しています。悪しからず。
pdfはこちら↓