ストーンチェックコンパクト化の構成
構成だけして性質とかは証明しません。
始位相の埋め込み定理を使ってストーンチェックコンパクト化を構成する方法を書き留めておきました。というかパラコンパクトのモゾモゾを説明するためにわざわざ作っただけです。物足りないので気が向いたら付け加えます。完全正則空間の特徴付けとか性質とかを付け加えようかと思います。
コンパクトハウスドルフ空間に埋め込めることが必要十分だとか、部分集合に完全正則性が遺伝するだとか、任意個の直積で保存されるだとかです。
始位相の埋め込み定理についてはこちらを参照↓
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